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zoom RSS 2017年殿堂入り選手発表

<<   作成日時 : 2017/01/19 21:30   >>

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本日2017年の殿堂入り選手が発表されましたので、今年もその特集記事を。
まずは以下に今回の結果を記載いたします。

★=殿堂入り、▲=初年度残留、↑=5ポイント以上上昇、
→=±5ポイント以内、↓=5ポイント以上減少、×=資格喪失

★ ジェフ・バグウェル(Jeff Bagwell) 7回目 86.2%
★ ティム・レインズ(Tim Raines) 10回目 86.0%
★ イバン・ロドリゲス(Ivan Rodriguez) 1回目 76.0%
↑ トレバー・ホフマン(Trevor Hoffman) 2回目 74.0%
▲ ブラディミール・ゲレーロ(Vladimir Guerrero) 1回目 71.7%
↑ エドガー・マルティネス(Edgar Martinez) 8回目 58.6%
↑ ロジャー・クレメンス(Roger Clemens) 5回目 54.1%
↑ バリー・ボンズ(Barry Bonds) 5回目 53.8%
↑ マイク・ムシーナ(Mike Mussina) 4回目 51.8%
↓ カート・シリング(Curt Schilling) 5回目 45.0%
× リー・スミス(Lee Smith) 15回目 34.2%
▲ マニー・ラミレス(Manny Ramirez) 1回目 23.8%
↑ ラリー・ウォーカー(Larry Walker) 7回目 21.9%
→ フレッド・マグリフ(Fred McGriff) 8回目 21.7%
→ ジェフ・ケント(Jeff Kent) 4回目 16.7%
→ ゲーリー・シェフィールド(Gary Sheffield) 3回目 13.3%
→ ビリー・ワグナー(Billy Wagner) 2回目 10.2%
→ サミー・ソーサ(Sammy Sosa) 5回目 8.6%
× ホルヘ・ポサダ(Jorge Posada) 1回目 3.8%
× マグリオ・オルドネス(Magglio Ordonez) 1回目 0.7%
× エドガー・レンテリア(Edgar Renteria) 1回目 0.5%
× ジェイソン・バリテク(Jason Varitek) 1回目 0.5%
× ティム・ウェイクフィールド(Tim Wakefield) 1回目 0.2%
× ケイシー・ブレイク(Casey Blake) 1回目 0.0%
× JDドリュー(J.D. Drew) 1回目 0.0%
× アーサー・ローズ(Arthur Rhodes) 1回目 0.0%
× パット・バール(Pat Burrell) 1回目 0.0%
× カルロス・ギーエン(Carlos Guillen) 1回目 0.0%
× フレディ・サンチェス(Freddy Sanchez) 1回目 0.0%
× オーランド・カブレラ(Orlando Cabrera) 1回目 0.0%
× デレク・リー(Derrek Lee) 1回目 0.0%
× マット・ステアーズ(Matt Stairs) 1回目 0.0%
× マイク・キャメロン(Mike Cameron) 1回目 0.0%
× メルビン・モーラ(Melvin Mora) 1回目 0.0%


ということで、私の予想は見事にホームラン、
「本命」とした3名が殿堂入りを果たしました。

「トップ当選」となったJバグウェルは有資7年目。
優れた成績を残した名選手でしたが、マイルストーンは到達しておらず、
「薬物疑惑」もあってこれまで殿堂入りを果たせていませんでしたが、
昨年、同様に「疑惑」のあったMピアザが迎え入れられたのを
受けてか、ついにこの栄光にたどり着くことになりました。

2位当選となったTレインズに至っては、有資10年目、
最終年にして悲願の殿堂入りを果たすことになりました。
球史を代表するスピードスターでしたが、同時代のRヘンダーソンの陰に
隠れたこともあってか、苦しい期間が続きましたが、
最後の最後に報われる形となりました。

そして数字の上では「ギリギリ」でしたが、有資1年目で
殿堂入りを果たすことができたのが、Iロドリゲスです。
圧倒的な守備力と、選球眼はともかく打力にも優れ、
捕手ながらスピードすらあり、そして絶対的なカリスマ性をも兼ね備えた大捕手。
MLBの歴史上最高クラスの捕手だったわけですが、彼もまた「薬物疑惑」が、
という事でその結果が注目されましたが、Jベンチ以来史上二人目の
「捕手として初年度殿堂入り」を果たすことになりました。


一方で僅かの差で涙を呑んだのは私が「対抗」とした二人。

ナ・リーグ史上最多、MLB史上2位のセーブ数を誇るTホフマンは
僅か1%、5票届かず、ということで2年連続落選となりました。
後述するLスミスの件も含め、クローザーにはあまりにも殿堂は厳しいかと。

そしてVゲレーロ。マイルストーンにも届かず、タイトルもなく、
ということで厳しいものになるかと思いきや、70%オーバーで殿堂目前に。
「ステロイド時代」においてその噂もなく、ワイルドなプレースタイルで
人気を博した、という事も加味されて、この率になったのでは思われます。


それ以下のメンバーだと、「問題発言」で話題になるCシリングは別として、
EマルティネスやMムシーナは率を上げていて、今回のTレインズのような、
「最後のチャンス」に栄光を得られそうなコースに入ってきたように見えます。

そしてRクレメンスとBボンズ。彼らもまた率を上げ、不可能に思われた
殿堂入りの可能性が現実に見えてきた、という状況になってきました。
これについては、投票資格所持者が昨年から絞られた事や、
「ステロイド時代」のコミッショナーであったBセリグの殿堂入り、
「グレー」であったMピアザの殿堂入り等を受けて、と思われます。
二人ともあと5年資格を持ちますが、今後果たしてどうなるでしょうか。


一方で、資格最終年となった元セーブ記録保持者のLスミスは資格を喪失。
「泣きの一票」もなく率自体まるで伸びず、無念の喪失となってしまいました。

逆に有資初年度だったMラミレスは20%超、という微妙な率。
「クロ」である彼が現状入れるわけはないのですが、すぐさま喪失、とも
ならない数字となり、来年以降の風向き次第で…という状態です。

それ以外の初年度メンバーは全員落選、となりましたが、これは妥当でしょう。
昨年に続き、「無駄票」がほぼ見当たらないことは、この投票自体が
健全化している証拠とも言え、望ましい形になっているかと思います。


ということでざっと見てみましたが、
Jバグウェル氏、Tレインズ氏、Iロドリゲス氏には、
一MLBファンとして最大限の称賛を送りたいと思います。
本当におめでとうございます。


そして話は来年へ。
残留組上位の二人は70%超と高率だったため、
来年はかなり固い、と見ていいのかと思います。

とは言え「新規組」にも当然のごとく大物がいます。
「ブレーブス王朝」の中心選手だった名スイッチヒッター、チッパー・ジョーンズ。
「600クラブ」のメンバーで、人格者としても評価の高いジム・トーミ。
史上有数の遊撃守備を誇ったオマー・ビスケル。
強打堅守の名三塁手、スコット・ローレン。
パワーと守備力を兼ね備えた大型外野手、アンドリュー・ジョーンズ。

彼らが有力候補と言えるはずですが、
特にその中でもチッパーとトーミが「本命」となるはず。

となると一昨年に続き4人の殿堂入りとなるのか…ということも
考えられますが、果たしてその結果はいかに。

具体的な予想についてはもちろんまた来年、となります。

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