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zoom RSS 2017年方針 & 殿堂入り選手予想

<<   作成日時 : 2017/01/15 22:35   >>

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とっくのとうに年は明けていて、1月中旬になりましたが、
こちらが当ブログ2017年最初の記事となります。

昨年も、これまで毎年やっていた年末の総括記事も書けないまま
年が暮れ…申し訳ない限りです。

まぁ昨年はロクにボックスを開けていないため、
ランキング化も正直まともにできないものでしたが…。

今年についても昨年のような感じで、
開けるBOXは最小限になるかとは思っています。

それでもカードショーには参加したり、シングル買いでは
希望カードを集めていきたいとは思っていますし、
当ブログの更新頻度はさておき、トレードについては
随時募集していることは変わりませんので、
どうぞよろしくお願いいたします。


さて、今回はもう間もなくとなった殿堂入り選手の予想を
この記事内でやろうと思います。

昨年からの残留組に今年からの新規組、果たして…
ということで、以下が私の予想です。

◎=本命、○=対抗、△=穴、●=大穴、×=ピンチ 
回目=資格所有年数 %=前年得票率

◎ ジェフ・バグウェル(Jeff Bagwell) 7回目 71.6%
◎ ティム・レインズ(Tim Raines) 10回目 69.8%
◎ イバン・ロドリゲス(Ivan Rodriguez) 1回目
〇 トレバー・ホフマン(Trevor Hoffman) 2回目 67.3%
〇 ブラディミール・ゲレーロ(Vladimir Guerrero) 1回目
△ カート・シリング(Curt Schilling) 5回目 52.3%
△ エドガー・マルティネス(Edgar Martinez) 8回目 43.4%
△ マイク・ムシーナ(Mike Mussina) 4回目 43.0%
● ロジャー・クレメンス(Roger Clemens) 5回目 45.2%
● バリー・ボンズ(Barry Bonds) 5回目 44.3%
● マニー・ラミレス(Manny Ramirez) 1回目
× リー・スミス(Lee Smith) 15回目 34.1%
× フレッド・マグリフ(Fred McGriff) 8回目 20.9%
× ジェフ・ケント(Jeff Kent) 4回目 16.6%
× ラリー・ウォーカー(Larry Walker) 7回目 15.5%
× ゲーリー・シェフィールド(Gary Sheffield) 3回目 11.6%
× ビリー・ワグナー(Billy Wagner) 2回目 10.5%
× サミー・ソーサ(Sammy Sosa) 5回目 7.0%
× マイク・キャメロン(Mike Cameron) 1回目
× JDドリュー(J.D. Drew) 1回目
× ホルヘ・ポサダ(Jorge Posada) 1回目
× マグリオ・オルドネス(Magglio Ordonez) 1回目
× デレク・リー(Derrek Lee) 1回目
× ティム・ウェイクフィールド(Tim Wakefield) 1回目
× エドガー・レンテリア(Edgar Renteria) 1回目
× メルビン・モーラ(Melvin Mora) 1回目
× カルロス・ギーエン(Carlos Guillen) 1回目
× ケイシー・ブレイク(Casey Blake) 1回目
× ジェイソン・バリテク(Jason Varitek) 1回目
× オーランド・カブレラ(Orlando Cabrera) 1回目
× パット・バール(Pat Burrell) 1回目
× フレディ・サンチェス(Freddy Sanchez) 1回目
× アーサー・ローズ(Arthur Rhodes) 1回目
× マット・ステアーズ(Matt Stairs) 1回目

昨年からの残留組に今年有資初年度となる全選手を
加えた、計34名について予想してみました。


本命としたのは、昨年からの残留組の上位2人に加えて
今回新規となったIロドリゲスを含めた3人です。

バグウェルについては、薬物問題で「グレー」とされてきたこともあり、
毎年殿堂入りを逃してはいましたが、同様の立場であった
Mピアザが昨年殿堂入りを果たしたことで、今年こそは、となるはず。

また、Tレインズについては今年が有資最終年。
同タイプの韋駄天系選手は殿堂入りしている事実も踏まえれば、
最後の最後で栄誉を得られるはず、と見ます。

そして有資1年目、パッジことIロドリゲスについて。
90年代〜00年代、どころかMLB史上最高クラスの捕手であり、
数字の上では文句なし、なのですが、彼もまた「グレー」であり…。
ただ、彼もまた昨年のMピアザの殿堂入りを踏まえれば、
入ってしかるべきという感もあり、本命としました。


対抗としたのは昨年残留組3位のTホフマンと、新規組よりVゲレーロ。

Tホフマンはナ・リーグ歴代1位のセーブ数を誇る名クローザーですが、
昨年初年度では殿堂入りならず。ただ、高得票率だったことを踏まえれば、
今年こそは、という感じ。しかしながら本命陣のほうが有力かと思い、
対抗という位置づけで予想しました。

そして有資1年目、Vゲレーロについて。
彼もまた90〜00年代を代表するスラッガーですが、打撃三冠で無冠、
3000安打も500本塁打も到達できず、目立つ実績はMVP1回、では、
殿堂入りという観点から見ると流石に厳しいかと。

薬物問題もなく、野性味あふれるプレーで人気を博した、という点が
どれだけ評価されるか、というのがポイントでしょう。


穴としたのは残留組より3人。
いずれも今期も当確は非常に厳しいですが、かといって資格喪失、
とはならないラインになるでしょう。


そして大穴は問題児枠の3人。
RクレメンスとBボンズの2人は、世間の薬物への目が変わらない限りは
得票率は上がりようもなく、殿堂入りは厳しいでしょう。

そして有資1年目のMラミレス。日本の独立リーグ入りで話題ですが、
上記2人が一応「グレー」なのに対して「ブラック」である彼が
ここで入る可能性はゼロのはず。

実績的には超一流で殿堂入りに申し分ないですが、「歴代最高」と言える
ボンズが無理なのにマニーは入る、なんてことはありえないでしょう。


ピンチとしたメンバーは残留組の下位7人に加えて、
上述の3人以外の新規組です。

元歴代最多セーブのLスミスは最終年ですが、多少上積みしても無理でしょう。
TホフマンやMリベラに記録が抜かれる前にも入れなかった、という時点で
難しかったと言わざるを得ませんが、殿堂のハードルの高さを感じさせます。

GシェフィールドやSソーサは数字的には有力なはずですが、
薬物問題で資格喪失目前、ということになっています。

今期有資1年目となるメンバーでは、MキャメロンやJポサダ、Mオルドネス、
Dリー、Tウェイクフィールドといったメンツは「名選手」ではあるのですが、
殿堂入りの前では「お呼びではない」となるクラスであるのも確かでしょう。

一方で、CブレイクやFサンチェスあたりは候補として選出されたことが
最大級の称賛、とすべきところで、限られた投票権を入れる記者がいたとしたら、
それはそれでどうなの、と言わざるを得ないレベルのはずです。


ということでざっと見ましたが、本命3人+Tホフマンの4人の争い、として
今年は見るべきかと思います。Vゲレーロ以下はやはり厳しいでしょう。

昨年のKグリフィーのような「絶対確実」が不在の中での混戦。
果たしてどのような結果になるのでしょうか。

結果発表についても記事を書く予定です。

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